【櫻LIVE】第203回 – 呉善花・拓殖大学国際学部教授 × 櫻井よしこ(プレビュー版)

10億円は拠出、韓国の背信はないか
国家間での約束を根底から覆す韓国の不正義
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 日本政府は、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した昨年の日韓合意に従って、約束どおり元慰安婦を支援する「和解・癒やし財団」に10億円を送金しました。今後は、受け取った拠出金で元慰安婦の女性の尊厳の回復、心の傷の癒やしのための事業を行い、韓国政府はソウルの日本大使館前の慰安婦像が適切に移転されるように努力することになります。しかし、韓国国内では日韓合意の無効を訴える声が徐々に大きくなっているようです。
 韓国の世論調査では、朴槿恵政権を支える与党支持者のほぼ半数が日韓合意の再交渉を求めています。また、左派系野党、正義党の議員が今週、拠出金10億円の受け取り拒否と日本大使館前の慰安婦像を撤去しないよう求める決議案を国会に提出しました。この決議案では、日韓合意は口頭で発表したもので、国会の同意も政府代表の署名もないとして無効と主張しています。韓国では、国家間での交渉で韓国政府が約束したことを根底からひっくり返すような「背信」や「裏切り」行為が、いとも簡単に起こされています。いったい私たちは韓国を信じて良いのでしょうか。
 9月9日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第203回生放送は、ゲストに拓殖大学国際学部教授の呉善花さんをお招きします。櫻井キャスターは、(1)昨年の日韓合意について、韓国の外務大臣は世界に向けた記者会見で、最終的かつ不可逆的な解決に合意したと語った。日本側はこの点を韓国が尊重し守るという大前提で安倍総理の気持ちの表明と10億円の拠出金を決めた。その韓国の約束は信じられるのか。(2)日本人の多くは慰安婦問題についての韓国の主張は正しくないと感じている。にもかかわらず、様々な場面で謝罪し、女性達へのお見舞い金を提供してきたのは、どんな事情があるにせよ女性達が気の毒だと思うからだ。このような日本人の心情を韓国人は理解できるか。(3)日本と韓国は互いに助け合わなければならない関係にある。助け合うことが両国の国益にかなう。韓国の国民感情において、両国の国益についての理解は得られると思うか。韓国人の日本人に対する恨みの感情が晴れることはあるのかなどをテーマに対談をリードいたします。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
言論テレビは、皆様にご負担いただいた会費で、事実に基づく情報を発信し、正しいと信­ずる論陣を張るインターネットテレビを運営いたします。会員になりますと、生放送を収­録した最新の動画や講演の動画を何回でもご覧いただけます。また、書き下ろしの新作メ­ルマガ、雑誌などに書かれたコラムをお読みいただけます。詳しくは、言論テレビのウェ­ブサイトにてご確認ください。どうぞ、会員になっていただけますよう、よろしくお願い­申しあげます。
【番組URL】 http://www.genron.tv/ch/sakura-live/
【Facebook】 https://www.facebook.com/GenRonTV
【Twitter】 https://twitter.com/GenRonTV