【櫻LIVE】第170回 – 竹田恒泰・作家 × 櫻井よしこ(プレビュー版)

神々のドラマ「日本書紀」を語り尽す
ゴールポストは動かないか?日韓合意の是非
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 新国立競技場のデザインの基本的な考え方は「日本の気候、風土、伝統を現代的に表現する」ことでした。新しく決まった隈研吾氏のデザインは、法隆寺の五重塔の垂木を連想させる水平ラインのひさしが特徴です。日本を訪れる外国人観光客が激増していますが、お仕着せの観光コースよりも日本らしさや伝統文化を体験する旅が目的と考える外国人が多くなってきました。世界が注目している日本のユニークな文化、文明の源流は、古事記や日本書紀の「記紀」の世界まで遡ります。日本書紀は、奈良時代の歴史書30巻で、舎人親王らの編纂した日本に伝存する最古の正史です。巻1~2は神代、巻3~30までは神武天皇から持統天皇まで記述されています。歴代の天皇は民の為に祈り、国家の安寧を願いました。十七条の憲法には、今日に通ずる民主的精神に基づく教えが書かれています。日本書紀には神武天皇が民をおおみたから(大御宝)と呼んだと書かれていますが、こうした日本国の価値観があって今の、皆が比較的に平等で大事にされる日本社会があるのではないでしょうか。こうした穏やかで心優しい日本の文化、文明を私たち現代人はあまりに忘れていないでしょうか。日本書記、古事記に書かれている日本国の神々の姿、日本国の政治の在り方こそ、真の国民に対する保護と奉仕の姿だと思います。このような日本国の中心的価値観を論ずることで混迷する国際社会に大きなヒントを与えてみたいのです。
 1月22日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第170回生放送のゲストは、『現代語古事記』や『古事記完全講義』の著者で、作家の竹田恒泰さんです。櫻井キャスターは (1)昨年12月末の日韓「慰安婦」合意についてどう思うか (2)日本の文化、文明のユニークさと韓国、北朝鮮、中国と根本的な相違はなにか (3)日本書記など歴史の史書での日本の神々の在り方、人間的でユーモラスで心暖まる神々の物語を現代日本人はあまりにも忘れていないか (4)21世紀の世界に日本書記などに見られる日本文化の粋をどのように活かしきれると思うかなどをテーマに対談をリードいたします。
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(動画概要より転載)

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