【櫻LIVE】第168回 – 葛西敬之・JR東海代表取締役名誉会長 × 櫻井よしこ(プレビュー版)

【櫻LIVE】第168回 – 葛西敬之・JR東海代表取締役名誉会長 × 櫻井よしこ(プレビュー版)
新幹線N700系がテキサスを走る日 20兆円市場で展開される中国との受注競争  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  新幹線をはじめとする鉄道インフラ輸出の動きが活発になってきています。日本とインドは昨年12月に行われた首脳会談で、インドの高速鉄道計画に新幹線方式を導入することを正式に合意しました。世界各国との日本の新幹線プロジェクトが進む中で、JR東海を中心に展開しているのが米国の高速鉄道計画です。現在、米国は3本の高速鉄道路線の建設を計画しているといわれており、新幹線方式の受注に向けて中国と激しい競争を展開しています。昨年11月に新幹線導入をめざすテキサス州の高速鉄道事業に日本政府など作った投資ファンドが、事業を行う現地企業に37億円~49億円出資する方針を決定しました。この事業は、ダラス~ヒューストン間385kmを90分で結ぶ計画で、JR東海の新幹線システムを採用し、2022年の開業を目指します。さらに、日本政府はJR東海と協力し、首都ワシントン~ボルティモア間で超電導リニア技術の導入を米政府に働きかけています。  一方、インドネシアの高速鉄道事業の受注競争では、日本が先行していたにもかかわらず、インドネシアに財政負担などを求めない中国の戦略に逆転されました。世界の鉄道需要は約20兆2千億円にまで膨らみ、さらに膨張が予想されます。独シーメンス、仏アルストム、加ボンバルディアの「ビッグ3」に日本、中国を加え競争は激烈を極めます。日本の新幹線の安全性、定時運行、快適性などの技術力には胸を張れますが、高速鉄道にそこまでの技術力は必要なのかというその国が求めるニーズとの“ズレ”をどう解決するかなど戦略の再検討も必要です。一体、日本はどのような戦略で世界と闘って行けばよいのでしょうか。  新年1月8日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第168回生放送は、葛西敬之・JR東海代表取締役名誉会長をゲストにお迎えします。櫻井キャスターは(1)日本の新幹線がインドとアメリカで相次いで採用されることになった。日本にとってどれほどの意味があり、とれほどの経済効果があるか。インド、米国でのプロジェクトの見通しはどうか(2)新幹線の技術の素晴らしさは如何にして産み出されたか、中国が絶対真似出来ないことは何か(3)TPPは新幹線の国際社会への売り込みにどう影響するか。日本の未来を支える技術力とそれを世界に売り込む販売力を同時に強化するのに何が必要か。中国の力をどう評価するかなどをテーマに今年初めての対談を進めていきます。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 言論テレビは、皆様にご負担いただいた会費で、事実に基づく情報を発信し、正しいと信­ずる論陣を張るインターネットテレビを運営いたします。会員になりますと、生放送を収­録した最新の動画や講演の動画を何回でもご覧いただけます。また、書き下ろしの新作メ­ルマガ、雑誌などに書かれたコラムをお読みいただけます。詳しくは、言論テレビのウェ­ブサイトにてご確認ください。どうぞ、会員になっていただけますよう、よろしくお願い­申しあげます。 【番組URL】 http://www.genron.tv/ch/sakura-live/ 【Facebook】 https://www.facebook.com/GenRonTV 【Twitter】 https://twitter.com/GenRonTV

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新幹線N700系がテキサスを走る日
20兆円市場で展開される中国との受注競争
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 新幹線をはじめとする鉄道インフラ輸出の動きが活発になってきています。日本とインドは昨年12月に行われた首脳会談で、インドの高速鉄道計画に新幹線方式を導入することを正式に合意しました。世界各国との日本の新幹線プロジェクトが進む中で、JR東海を中心に展開しているのが米国の高速鉄道計画です。現在、米国は3本の高速鉄道路線の建設を計画しているといわれており、新幹線方式の受注に向けて中国と激しい競争を展開しています。昨年11月に新幹線導入をめざすテキサス州の高速鉄道事業に日本政府など作った投資ファンドが、事業を行う現地企業に37億円~49億円出資する方針を決定しました。この事業は、ダラス~ヒューストン間385kmを90分で結ぶ計画で、JR東海の新幹線システムを採用し、2022年の開業を目指します。さらに、日本政府はJR東海と協力し、首都ワシントン~ボルティモア間で超電導リニア技術の導入を米政府に働きかけています。
 一方、インドネシアの高速鉄道事業の受注競争では、日本が先行していたにもかかわらず、インドネシアに財政負担などを求めない中国の戦略に逆転されました。世界の鉄道需要は約20兆2千億円にまで膨らみ、さらに膨張が予想されます。独シーメンス、仏アルストム、加ボンバルディアの「ビッグ3」に日本、中国を加え競争は激烈を極めます。日本の新幹線の安全性、定時運行、快適性などの技術力には胸を張れますが、高速鉄道にそこまでの技術力は必要なのかというその国が求めるニーズとの“ズレ”をどう解決するかなど戦略の再検討も必要です。一体、日本はどのような戦略で世界と闘って行けばよいのでしょうか。
 新年1月8日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第168回生放送は、葛西敬之・JR東海代表取締役名誉会長をゲストにお迎えします。櫻井キャスターは(1)日本の新幹線がインドとアメリカで相次いで採用されることになった。日本にとってどれほどの意味があり、とれほどの経済効果があるか。インド、米国でのプロジェクトの見通しはどうか(2)新幹線の技術の素晴らしさは如何にして産み出されたか、中国が絶対真似出来ないことは何か(3)TPPは新幹線の国際社会への売り込みにどう影響するか。日本の未来を支える技術力とそれを世界に売り込む販売力を同時に強化するのに何が必要か。中国の力をどう評価するかなどをテーマに今年初めての対談を進めていきます。
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言論テレビは、皆様にご負担いただいた会費で、事実に基づく情報を発信し、正しいと信­ずる論陣を張るインターネットテレビを運営いたします。会員になりますと、生放送を収­録した最新の動画や講演の動画を何回でもご覧いただけます。また、書き下ろしの新作メ­ルマガ、雑誌などに書かれたコラムをお読みいただけます。詳しくは、言論テレビのウェ­ブサイトにてご確認ください。どうぞ、会員になっていただけますよう、よろしくお願い­申しあげます。
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(動画概要より転載)

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