ドイツメディア「中国市場はまるで興奮剤」「ツケが回ってきた」

【新唐人=米NYに本部を置く中国語衛星TV】中国経済の減速に伴い、中国市場に依存している多くの国も痛手を受けています。ドイツメディアは、中国市場への依存は興奮剤依存症のようなもので、今そのツケが回ってきたと指摘しています。

2018年、中国の新車販売台数は1990年以来28年ぶりの減少となりました。自動車最大手の吉利汽車(ジーリー)の昨年12月の中国での販売台数は8万6000台に止まり、前年同月比で44%減少しました。今年はさらに減少すると予測されています。
ドイツの放送局、ドイチェ・ヴェレは、ドイツの日刊商業経済紙「ハンデルスブラット」の評論文を引用し、世界第2位の経済大国の中国は現在米中戦貿易戦争の影響を受け、景気が低迷しているが、その影響をドイツの自動車産業が真っ先に受ける羽目になったと伝えました。中でも中国市場への依存度が最も高いのはフォルクスワーゲンで、総販売台数の半分を中国市場が占めているのです。
文章は、中国はドイツ経済の興奮剤となり、薬の量は年々増加の一途をたどり、すでにやめられないところまできてしまったと指摘しています。ドイツ企業は中国市場に依存しすぎているが、これは過ちであり、軌道を修正しなければならないと警告しています。


ドキュメンタリー映画『馬三家からの手紙』

(動画概要より転載)

NTDTVJP
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